井上真央が“真央ちゃん”にエール ―映画『ダーリンは外国人』完成披露―
井上真央が主演を務める映画『ダーリンは外国人』の完成報告が25日、都内ホテルにて行われ、井上をはじめトニー役のジョナサン・シェア、小栗左多里(原作者)、トニー・ラズロ(本物のダーリン)と宇恵和昭監督が登壇し、会見を行った。
原作はシリーズ累計(4作品)250万部を超える人気コミックエッセイ。外国人のダーリンならではの名言・珍言を盛り込んだハートフルなストーリー。配役について原作者の小栗は「初めて真央ちゃんと会った時、神社の中なのに明るくなった。漫画を教えているときも思い切りが良いので、漫画家にスカウトしたいくらい」と語り、トニーも「ジョナサンは、忘れ物をするあたりまで僕と似ている」と素顔を明かした。
主人公・サオリを演じた井上は「英語を話せるようになろうと思ったが、トニー役のジョナサンが日本語が上手だったので、甘えてしまった。春らしく心温まる映画が出来たので、多くの方に見てほしい」と映画をPR。相手役のジョナサンも「オーディションに受かってから撮影が終わるまで、毎日が楽しくてあっという間でした。今日、皆様へ完成報告が出来る事を感謝しております」と流暢な日本語で挨拶した。また、明日行われるアイススケート女子フリー・浅田真央選手について聞かれた井上は「真央つながりという事もあり、以前から浅田選手を応援しています。今日の完成披露舞台挨拶よりも、明日の本番が緊張しますね」とまるで自分の事のようにコメントし、「真央ちゃんだったら絶対に金メダルを取ってくれると信じています」とエールを送った。
その後行われた舞台挨拶では、井上が「素敵なダーリンと、ダーリンがいない方は、この映画がキッカケとなってほしい」と挨拶する一方、サオリの母親を演じた大竹しのぶは「楽しくハッピーになれる映画なので、私も(一緒に観るダーリンを)探します」と会場を沸かせた。
舞台挨拶には、サオリの姉役の国仲涼子も駆けつけた。
映画『ダーリンは外国人』は4月10日より全国公開。
最終更新 2010/02/25 18:34