2008年にスタートし、今年で3回目を迎えた「オロナミンC キングオブコント2010」の決勝が本日、赤坂にあるTBSで行われ、3代目キングオブコントにキングオブコメディ(高橋健一・今野浩喜)が決定し、喜びのコメントを語った。
この日、決勝の舞台に立ったのはTKO、ロッチ、ピース、キングオブコメディ、ジャルジャル、エレキコミック、ラバーガール、しずるの8組。8月31日に赤坂サカスの特設ステージで行われた公開ネタ披露順ドローで4番目を引いたキングオブコメディが、1巡目のネタで唯一の900点台となる908点をたたき出しTOPに立ったことで、2巡目最後のネタ披露が決定する。そして、2巡目では4番目に登場したピースが942点というこの日の最高得点を記録。1巡目の827点と合わせて1769点を獲得し暫定1位となる。その後も記録を破られることなくピースが暫定1位の座についたまま、最後となるキングオブコメディのネタが披露される。
ここでキングオブコメディが優勝するには862点。なんともいえない緊張感眼が漂う中で得点発表。結果は928点という高得点をマーク、合計得点1836点で3代目キングオブコメディに輝いた。
大会終了後すぐに行われた会見で新キングになった感想を聞かれると、今野は「やっと練習が終わる。」と安堵の一言。高橋は「ほかの方のネタをテレビで見ていられないので、テレビは消していました。」と決勝戦の舞台裏での心境を語った。そして賞金1000万円の使い道を聞かれると高橋は「番組中に5回優勝しないと親父の借金返せないと言いましたが、賞金の何パーセントか事務所に抜かれることがわかりましたので、8回優勝しないといけないことが判明しました(笑)。」という出来たてエピソードを披露。最後に、優勝したときの公約として掲げていた"大会名をキングオブコントからキングオブコメディにする!"について聞かれると「もちろん冗談で言ったんですけど、この後交渉します。優勝者の責務ですから。次回は第4回キングオブコメディで!(笑)。」と、公約実現に向け一歩動き出すことを約束し、会見は終了した。
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