「BUNGO-日本文学シネマ-」と題し、世界的にも評価の高い日本の文豪たちの傑作短編6作品を各30分で綴る連作企画の5作目。
森鴎外の『高瀬舟』が、成宮寛貴でドラマ化された。
明治の世相を借景し、かつ安楽死や貧困問題も盛りこんだ、100年以上も前に現代にこそ同調できるテーマを見事に描いている。
京都の罪人を遠島に送るために高瀬川を下る舟に、弟を殺した喜助(成宮寛貴)という男が乗せられた。
護送役の同心である庄兵衛(杉本哲太)は、喜助がいかにも晴れやかな顔をしていることを不審に思い、訳を尋ねると、事件の悲しい内幕を語り始める。
お楽しみに!
BUNGO―日本文学シネマ―
『高瀬舟』
2010年2月23日(火)25:09~25:39
出演者
喜助 成宮寛貴
庄兵衛 杉本哲太
与平 タモト清風
老婆 岡本麗
ナレーション 吉岡聖恵(いきものがかり)
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