2011年に開局60周年を迎えるTBSが、これまで60年間の感謝を込めて「開局60周年記念期間」と題し、2010年の10月から1年半にわたり、さまざまな60周年記念コンテンツを大放出していくことが発表された。ドラマに映画、スポーツ、そして展覧会といった、多くの人々が楽しめるよう企画された4つのコンテンツとなっている。
中でも注目なのが、11月3日(水・祝)~7日(日)まで5夜連続で放送される橋田壽賀子脚本・草彅剛×仲間由紀恵 主演のドラマ『TBS開局60周年 5夜連続特別企画 99年の愛~JAPANESE AMERICANS~』。戦乱の時代に翻弄されながらも、懸命に生き抜く家族の愛の物語だ。今作を製作する瀬戸口克陽プロデューサーは「橋田先生の構想3年、執筆1年という時間をかけたオリジナルの作品で、我々も一緒に勉強していきながら作品を創り上げています。(橋田先生には)この作品の中で戦争と平和というテーマで全てを出し切りたいという思いでお書きいただけた。」と語る渾身の一作となっている。米大リーグ・マリナーズのイチロー外野手も、アメリカで活躍する日本人の象徴として実際に行われた試合のシーンで"出演"する。世代を超え現在へと続く99年の物語は、いまを生きる人たちに誇りと底力、勇気を呼び覚ます。
秋には4年に一度行われるバレーボール最高峰の大会が日本で開催。『2010世界バレー 女子日本大会』の日本戦全11試合をゴールデンタイムで放送。メダル獲得を目標に掲げる全日本女子の熱い戦いを伝える。大会は10月29日(金)~11月14日(日)まで東京、浜松、松本、大阪、名古屋の各会場で行われ、世界最強を目指す各国代表チームが繰り広げる最高峰の試合を会場で見るまたとないチャンスだ。
そして不朽の名作アニメ「宇宙戦艦ヤマト」をついに実写化。映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』が12月1日(水)から公開される。一時代を築き、今でも衰えることのない超人気アニメのキャラクターたちを、木村拓哉や黒木メイサら超豪華キャストで再現。そして監督・VFXに山崎貴、CG製作に白組という日本が誇る最高のスタッフが集結し、"ヤマト"の持つ壮大な世界観を作り出す。
また、60年の更に倍となる120年前に、37歳でこの世を去った名画家ファン・ゴッホの展覧会『没後120年 ゴッホ展 -こうして私はゴッホになった-』が10月1日(金)から国立新美術館で開かれる。ゴッホがいかにしてその画風を創り上げるに至ったのか?これまで多くが語られることのなかった、その秘密に迫る。
今回発表された4コンテンツは第1弾ということで、今後もテレビや映画、イベントと様々な企画を用意されていくという。TBSが全総力を結集して、視聴者・聴取者のために届ける「60周年記念コンテンツ」に注目だ。
テレビドガッチが