1993年に10チームで発足した日本のプロサッカーリーグ「Jリーグ」。1999年には1部リーグ「J1」と2部リーグ「J2」の2部制に移行し、シーズンの成績によるクラブのJ1とJ2の入れ替え制がスタートした。2009シーズンからは最終節終了時の順位でJ1下位3クラブとJ2上位3クラブが自動的に入れ替わることが決まっていた。
今年は名古屋グランパスが3試合を残し、全試合終了時には2位と10ポイント差という圧倒的な強さで悲願のリーグ初制覇成し遂げた。一方、入れ替え戦に目を向けると、4試合を残し湘南ベルマーレと京都サンガのJ2降格が決まったものの、残り1チームの残留争いは最終節までもつれ込む大接戦となった。降格の可能性を残すのはヴィッセル神戸、FC東京、べガルタ仙台の3クラブ。勝つことでしか可能性を残せない神戸、勝てば残留が決まる東京、引き分けでも良い仙台。この3クラブが最終節となる12月4日、同時刻にキックオフを迎えた。
目指すは"残留"ただ一つ。押し寄せるプレッシャーの中、選手は、監督は、そしてサポーターは...。多くの日本代表選手が在籍し、開幕前には優勝候補にも数えられたFC東京にも過酷な運命が待っていた。そのとき今野は、平山は...。
司会・ナレーター 東山紀之
『バース・デイ』
2010/12/11(土)17:00~17:30(TBS系)
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