TBSで2009年10月クールに放送された日曜劇場『JIN-仁-』の続編が決定した。2011年4月期の日曜劇場枠で連続ドラマとして放送され、物語も完結する。
日曜劇場『JIN-仁-』は、現代の脳外科医・南方仁(大沢たかお)が、ある事件がきっかけで江戸時代にタイムスリップしてしまい、満足な医療器具もない中で幕末の人々の命を救い、その医術を通して幕末の英雄である坂本龍馬(内野聖陽)らと交流を深めながら、公私に渡り支えとなる橘咲(綾瀬はるか)や吉原の花魁・野風(中谷美紀)らと共に、自らも幕末の動乱に巻き込まれていく壮大なヒューマンストーリー。現代に生きる私たちが忘れかけている「生きる」という意味を視聴者に問いかけ、いつの時代でも懸命に生きる事の大切さ、人が人を想う気持ちの美しさ、そして人の笑顔の輝きを伝えた。
また放送終了後から現在までに『JIN-仁-』は様々な賞を受賞。作品やスタッフ、キャストが受賞した賞は、ギャラクシー賞、橋田賞など日本を代表する賞から海外の賞まで、現段階で何と23冠!近々では、まもなくグランプリの発表となるモンテカルロ賞にもノミネートされている。
そして、視聴者から続編を希望する声も数多く寄せられ、様々な情報も飛び交うなか、連続ドラマでの続編・完結が決定した。キャストは主演の大沢たかおをはじめ、前回の共演者が集結。綾瀬はるか・小出恵介・桐谷健太・小日向文世・中谷美紀・内野聖陽らと共に最終回のその後が描かれる。
また、完結となる続編では、坂本龍馬・勝海舟に加え、西郷隆盛・徳川慶喜・皇女和宮など、新たに歴史上の人物も登場。仁が歴史の史実とどう対峙していくかも注目だ。
■出演者コメント
<大沢たかお>
『JIN-仁-』続編への挑戦は、僕の俳優史上で最も大きな決断です。
続編の制作というのは、本当に勇気がいることです。ですが、続編で描こうとしているストーリーを読んだとき、前回出演を決めた際のときめきと同様、もしくはそれ以上のときめきを感じて「これは逃げられないな」と思いました。続編を制作することによって、より前作がきらめいて、これまでご覧になっていらっしゃらなかった方たちにも「最初から見てみたい」と思っていただけるぐらい楽しんでもらえるような作品になることを確信しています。
<綾瀬はるか>
前作を見て頂いてた方々から続編はあるのかとすごく聞かれて、多くの方々に支えられていたことを実感しましたし、お応えできることがとてもうれしいです。咲は優しくて強い女性で憧れるところがあります。一生懸命演じたいと思います。
<中谷美紀>
仁先生や龍馬さんのその後を気にかけてくださっている皆様に楽しんで いただけるよう、野風と未来を大切に演じたいと思います。
<内野聖陽>
あの『JIN-仁-』の世界と坂本龍馬にまたじっくり向き合えるのを楽しみにしています。
■プロデューサー・石丸彰彦コメント
『JIN-仁-』の続編制作が決定しましたので、ここにご報告をさせて頂きます。キャスト・スタッフとも前作と同様のまま、「完結編」として連続ドラマを制作することになりました。放送は来年4月クールの日曜劇場です。多くの方に支えられて最終回を迎えた『JIN-仁-』ですが、放送が終わってからもたくさんのご声援をいただき、今回の続編へとつなげる事ができました。完結編のテーマは、「歴史の修正力への挑戦」です。キャスト・スタッフ一同、さらなる想い、さらなる情熱を作品に捧げ、『JIN-仁-』という作品の持つ世界を全うしたいと思っています。
日曜劇場『JIN-仁-』
2011年4月期放送決定!
テレビドガッチが