テレビドガッチ

エリア選択

テレビ関連ニュース

コソボ共和国のオーケストラで指揮を執る日本人、その思いとは?ー『報道の魂』

twitter

バルカン半島・旧ユーゴスラビアに位置するコソボ共和国は、かつて激しい民族紛争を経験した。10年余りを経て、一昨年セルビアからの独立を宣言したものの、今も戦後復興の途上にある。

12月5日(土)放送の『報道の魂』では、コソボ共和国のオーケストラで首席指揮者を務める日本人、長野県出身の柳澤寿男さん39歳を追った。

今年7月、コソボ・フィルを率いて帰国し、長野県岡谷市などでコンサートを開いた。今回、初めて観客の前で演奏された曲がある。戦争と平和をテーマにした「LOTTAPACE(ロッタパーチェ)」。作曲者のバキ・ヤシャリさんは、柳澤さんをコソボ・フィルに招いた人物で、曲は紛争で自らが体験した哀しみから生まれた。

戦禍の傷跡を抱えながら音楽を糧に生きようとする楽団員、その哀しみと祈りに寄り添いタクトをふる柳澤さんを、コソボに取材した。彼らの葛藤や格闘から生まれた音楽が訴えるものとは何か。音楽家たちの魂の響きに迫る。


『報道の魂』
2010/12/05(土)25:20~25:50
(制作:SBC信越放送・TBS系)

最終更新 2010/12/03 22:00
twitter


許諾番号 9012164001Y45038