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月~金・ひる1時~1時30分

TBS愛の劇場最後の作品は『大好き!五つ子』に決定!!

 お茶の間の高い支持を得てきたTBS系「愛の劇場」(月~金・ひる1時~1時30分)。
1969年2月に三ツ矢歌子さん主演の『女の絶唱』で始まった愛の劇場が、40周年を
迎える2009年3月をもって幕を下ろすことになった。高度成長期に始まり、オイルショ
ック、バブル崩壊、そして失われた十年など、様々な社会的局面をくぐり抜けてきたこ
の「愛の劇場」は民放昼帯ドラマでは最長寿番組であり、その間一貫して「愛」という
心のメッセージを送りつづけてきた。「家族の愛」「男女の愛」「人間同士の愛」…とこの
40年間に描いてきた「愛」の形は様々。最近では『大好き!五つ子』や『温泉へ行こう』
などのシリーズものが人気を集めていた。

 最後の作品として選ばれたのは森尾由美主演の『大好き!五つ子』シリーズ第11弾
(2月23日スタート・全25回放送予定)。愛の劇場としては最長シリーズで、森尾も13
回という愛の劇場最多主演回数を誇る。『大好き!五つ子』は1999年からスタートし、
毎夏の定番となっている。森尾演じる桃子とその夫・良介(新井康弘)が五つ子たちに
振り回されながらも家族の絆を強くする姿を描いている人気シリーズだ。

 この『大好き!五つ子』が愛の劇場最後の作品となることについて橋本孝・愛の劇場
編集長は次のように話している。「毎日放送する帯ドラマだからこそ表現できる、"日常
の中に生まれる様々なドラマ"を、色々な形の"愛"に包んで、40年間に渡って視聴者
の皆様にお届けすることができたのは、「愛の劇場」に関わったすべての出演者・スタッ
フ・関係者にとって、とても幸せなことでした。1999年の夏に『大好き!五つ子』第1シ
リーズを放送して以来、私どもは10年間に渡って「五つ子」シリーズをお送りしてきまし
た。「愛の劇場」の最長記録を更新しているシリーズでもあり、名実ともに「愛の劇場」を
代表する作品であると思います。最後を飾るのは「五つ子」しかないと、関係者全員一致
で決定しました。「愛の劇場」はこのたび一旦お休みをいただきますが、関係者一同、4
0年間に渡って培われてきた"見た人が前向きになれるようなドラマ"作りの精神をしっか
り受け継いで、今後も"視聴者の皆さんの心に残る作品"を作り続けていきたいと思いま
す。「愛劇」ファンの皆様、40年間、本当にありがとうございました!」

 また、『大好き!五つ子』の佐藤敦司プロデューサーは「歴史ある「愛の劇場」の最後
を飾るにあたり身の引き締まる思いです。これまでの歴代番組に恥じることのないような
ドラマを目指します。今シリーズでは、前回のシリーズから5年が経過した設定で、五つ
子たちは24歳の社会人になり自分の選んだ道を歩き始めました。今回は子育てを終え
た桃子と良介が「親とは何か?」「親の責任とは何か?」を成長していく五つ子たちと距
離を置きながら考えていきます。また五つ子たちも仕事を抱える大人として、そして将来、
結婚して親となる立場の人間として自分たちはどうあるべきかを問い始めます。また、今
回の見どころは、児童養護施設で暮らす一人の少年を通じて、本来の桜井家が持つ"お
互いに助け合う家族の素晴らしさ"を今度は"親の温かい愛情や家庭的な雰囲気を味わ
いたくても味わえない子供"に桜井家一同が家族同様の大きな愛で強い絆を築いていき
ます。「理想の家族」を作り上げた桜井家の7人の新たな物語が始まります。ぜひご期待
ください」

 森尾は愛の劇場の最後の作品に『大好き!五つ子』が選ばれたことについて「いつもド
ラマの放送が夏休みといういい時期であること、親子そろって観ることのできる内容であ
ることなど、みなさんに観ていただくためのいい条件が揃っていたと思います。「五つ子」
に関しては、毎年精一杯、目一杯全力で臨んでいます。その結果、長いシリーズを続け
させていただけたということだと思います。愛の劇場が終わってしまうことはとても残念で
すが、私たちが最後に選ばれたことはとてもうれしいです。皆さんの期待に沿えるよう頑
張ります」と話し、これから始まる『大好き!五つ子』の撮影に対しては「気負わず いつ
も通り 楽しく 明るくです」とコメントしている。

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