地上波初登場!『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』
すべてはとある実験から始まった――。
少年のころから天才と称されてきた化学者で、宇宙実験開発者のリード・リチャーズが行ったある実験で、自分を含む仲間3人が宇宙放射線を浴びて遺伝子が変化。4人は超人となってしまったのだ!!
そこで特異能力を身に付けた4人組 “ファンタスティック・フォー”は、個々の能力をあわせて地球のために戦うことを決意する。こうして誕生した“ファンタスティック・フォー”の、映画化第 2弾となるのが『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』!
前作では華麗なる戦いの末に強敵を倒して英雄となった4人組だったが、今回は銀色のサーフボードを操る未知なる生命体で、善か悪かハッキリと分からない新キャラ・シルバーサーファーが登場し、地球だけでなく宇宙全体に終焉をもたらそうとする。これまでに経験したことのない史上最大のピンチに4人はどう立ち向かうのか……。
激しいアクションが加わり、よりディープになった物語のなかでも特に注目したいのが、CGIで描かれたシルバーサーファーというキャラクターだ。
オリジナルコミックでカルトな人気を誇るこの銀色の飛行物体を作り上げたのは、『ロード・オブ・ザ・リング』や『キングコング』をはじめ、現在全世界で大ヒット公開中の『アバター』などの特殊効果を担当した世界有数のVFX工房、ウェタ・デジタル。高度な技術を駆使し、映像化不可能と言われていたシルバーサーファーをコミック以上に完璧な姿でスクリーン登場させているのだ。
また、もうひとつの重要なチェックポイントは、4人組のなかでも圧倒的な知名度と人気を誇るジェシカ・アルバのファッションだ。ジェシカのセクシーなメリハリボデイが強調されるファンタスティック・フォーのピチピチコスチューム姿は当然のこと、ウエディングドレス姿や、眼鏡ルック、さらにワンランク上のセクシーショットなど、萌え要素満載の衣装はヴィジュアル的にもかなり楽しめる!
日本では『スパイダーマン』や『X-メン』のほうが知名度は高いようだが、実は原作の歴史は『ファンタスティック・フォー』のほうが古く、このコミックが大ヒットを記録したおかげで『スパイダーマン』や『X-メン』が誕生した。言いかえれば『ファンタスティック・フォー』がなければ、多くの著名コミックシリーズもこの世に存在しなかったということなのだ。
ここで簡単に4人組の特殊能力を紹介しておこう!
これを読めば、よりスムースに物語の世界に入れること間違いなし。一読したらあとは放送を待つのみ。
<ファンタスティック・フォーの特殊能力を紹介!>
■リード/Mr.ファンタスティック:体を自在に操り、ゴムのように伸縮させたり変形させたりできる能力を持っている。弾力あるボディは弾丸を跳ね返せるほど。4人組のリーダー的存在のため、Mr.ファンタスティックと呼ばれることも。
■スー/インビジブル・ウーマン:リードの恋人で有能な助手のスーは、自分だけでなく相手を誰からも見えなくする不可視(インビジブル)能力を持ち、強い力場を発生させて透明なバリアを操ることも可能。
■ジョニー/ヒューマン・トーチ:スーの3歳年下の弟のジョニーは、全身を発火させて炎に包まれた状態で高速飛行できる能力を持つ。それゆえヒューマン・トーチ(人間たいまつ)と呼ばれている。また、その炎を玉にして相手にぶつけるという技もあり。
■ベン/ザ・シング:リードの親友でジョニーの先輩宇宙パイロットのベンは、宇宙空間でも海底でも、極寒にも高熱にも耐えられる岩肌と怪力を持つ(が、人間の姿ではないため日々の暮らしには大きな支障があり、心は繊細)。あだ名はザ・シング
金曜ロードショー
『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』
2月26日(金)21:00~22:54(日本テレビ系)
※予告動画配信中!
最終更新 2010/02/25 16:44