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体重23キロ!?拒食症と闘った女性市議

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香川県高松市の市議である、岡野朱里子さん(現在36歳)は、笑顔が印象的な女性であるが、実は10年ほど前、拒食症で体重が23キロにまで落ちてしまったという過酷な体験をしていた。

朱里子さんは1973年、大手商社の高松営業所長である父と、母美千代さんの間に一人娘として生まれた。岡野家は、父がしばしば部下を家に連れて来るようなにぎやかな家で、笑いの絶えない家族だった。
特に母美千代さんは、バイタリティあふれる女性で、朱里子さんが小学生になると縫製会社を設立し、朱里子さんを知人の家に預けて夜遅くまで仕事をすることも度々あった。そんな美千代さんに似たのか、朱里子さんも明るく元気な女の子で、成績も優秀。だが、この頃朱里子さんは心に葛藤を抱えていた。
親戚のおじさんから「あまり可愛くない」と言われたのがきっかけで、「かわいがられるように振舞わなければならない」と思うようになり、賑やかに人が出入りする家や人の家に預けられることが苦痛になっていたのだ。そして、この頃なぜか突然始まってしまったイジメが、なにより朱里子さんを傷つけた。 それでも、たくましい母にそんなことは言えず、母の期待に応えようといつも笑顔で振舞う子供時代を送った。

そんな彼女が成長し、1990年4月、高校を卒業。名古屋の大学へ入学し初めての一人暮らしを始めた。だが、大学2年になった春、久しぶりに帰省した朱里子さんのやせ細ってしまった姿を見て、美千代さんは驚いた。この時すでに朱里子さんは拒食症に蝕まれていたのだ。

きっかけは、友人に「スタイルが良い」と誉められたことで、幼い頃から容姿にコンプレックスを抱いていた朱里子さんは、気づいた時には食事制限を始めていた。大学入学時には46キロあった体重も、1年経った頃には36キロまで落ちていた。この時、朱里子さん自身まだ自分が摂食障害であることや、その原因にも気づいていなかったのだ。

ある日、朱里子さんは大学の医務室で異常を指摘されて病院へ行くことになり、初めて自分が摂食障害であったことを知る。しかし、すぐに通院を止めてしまい、大学4年になる頃には、30キロを割るまでに落ちてしまう。体重が20キロ台になると、朱里子さんにも限界がやってくる…。


<司会>
笑福亭鶴瓶/中居正広

<ゲスト>(50音順)
アグネス・チャン
マリアン
ERICA
アンタッチャブル山崎弘也


ザ!世界仰天ニュース
2月24日(水)21:00~21:54(日本テレビ系)

最終更新 2010/02/23 12:15
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