【新ドラマ】「妄想姉妹」吉瀬美智子『私は着物を着ると性格が変わります』
「妄想姉妹」キャストコメント到着
サタデーTVラボ
01月17日(土)25:10~
「妄想姉妹」
○美しい三姉妹が、文学作品を官能的に演じる。
○女性脚本家によるストーリーと女性監督による艶やかな演出に乞うご期待!
亡き父が残した屋敷に住む、美しい三姉妹。この三姉妹が、毎回違った文学作品の最も官能的な部分にスポットを当て、その美文を物語の主人公となって妄想するドラマ。ストーリーの展開とともに、亡き父親である文豪と自分たちの母の愛をめぐる謎も解き明かされていく。この作品は、女性の脚本家・女性の監督により、文豪たちによるエロティシズムを女性ならではの視点から描いていくドラマ。三姉妹を演じるのは、長女:晶子役に吉瀬美智子、次女:藤尾役に紺野まひる、三女:節子役に高橋真唯。主演を務める三女優に、それぞれ意気込みを語ってもらった。
吉瀬美智子は、ドラマの企画を聞いて、「セクシーな部分がありますが、今回女性の監督が撮るので女性が見てもいやらしくない感じになったら良いなあと思っています。今からどんな映像になるか楽しみです。
文学の世界に入るのも、和装や髪型も面白いと思います。今着られている着物と違ってちょっと遊んでいる感じなんです。私は着物を着ると性格が変わります。女らしさがUPするというか(笑)。現場でスタッフの皆さんに「カツラを付けてさらに変わった!」と言われて嬉しかったです。妄想はあまり得意でないですね。現実主義なんですかね?でも、これからは妄想も楽しみたいと思います。 “妄想”の言葉のイメージは“男女の恋愛観”かな。一度、ある方に、妄想の中に私が登場したと言われたんですけど、自由に想像していただいて嬉しいです。良い風にイメージしていただけるのは嬉しいことですよね。」
紺野まひるは、「企画書を見たときは驚きましたが、台本を読んだら面白いしすごく分かりやすかったです。
キャラクターそれぞれの性格が、はっきり表れているので、映像で見たいと思いました。藤尾と自分とでは、藤尾のように男性を天秤にかけるようなことはしませんが。言いたいことをはっきり言うところは似ているのかな(笑)。彼女を分析すると、自分に自信がある女性。チャームポイントも知っていて、それを確かめたい人。何より自分のプライドをくずされることを嫌い、かと言って自分の弱さも分かっている。自分勝手な性格の役なので、相手のことを考えず思う存分藤尾のように演じるのが楽しみです。監督が全て女性ということで、綺麗に撮っていただけそうで、楽しみです。」
高橋真唯は、このドラマの企画を聞いて、「企画を初めて聞いたときはびっくりしましたが、文学作品を現代の視点で描いていると言うところが、面白いなぁと思いました。文学と聞くと、とっつきにくいイメージがありましたが、台本を読んで、このドラマで伝えようとしているものがわかりやすく表現されていて、チャレンジできそうだなと思いました。
三姉妹の中では、一番文学を知っている役なので、これをきっかけに読み始めました。演じるにあたり、文学部分は、言い回しやイントネーションが難しいので、勉強していきたいです。大変そうだけど、楽しみにしています。病弱な役柄ですが、普段は明るくて元気なので、私でよいのかなぁと(笑)。節子は、わりとマイペースで内気のようですが、本を読むと、自分の主張をちゃんとして、はかなげなイメージとは違う面もあるんです。性格は、似ている部分があるかもしれませんね。」
次週は第2話は夏目漱石の『虞美人草』。どんな妄想が繰り広げられるのか・・・
「美しさ」、必見です。
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最終更新 2009/01/19 19:20