【映画】日本映画の未来を担う藤原竜也&松山ケンイチ、演技派俳優の対決に注目
2009/1/9(金)21:00
金曜ロードショー
01月09日(金)21:00~23:34
DEATH NOTE the Last name
2006年制作 日本映画/HD放送・字幕放送/40分拡大
新世界の神は誕生するのか?
衝撃のラストが待ち受ける『デスノート』の後編の放送決定!
日本映画の未来を担う藤原竜也&松山ケンイチ、演技派俳優の対決に注目。
日本列島をおそった「デスノート現象」。この一大現象の発端になったと言っても過言ではないのが、『バトル・ロワイアル』シリーズの藤原竜也と、TVに映画にと目覚ましい活躍をとげ、08年夏には『デトロイト・メタル・シティ』で新たな一面を披露して人気を絶大なるものとした松山ケンイチ、ふたりの若手俳優による演技対決だろう。デスノートを操り、正義の名のもとに独自の世界を作り上げようとする天才大学生・夜(や)神(がみ)月(らいと)を演じる藤原竜也と、彼を追いつめる正体不明の天才・L(エル)を演じる松山ケンイチ。
二人は感情を乱すことなく、冷静に相手の行動の裏の裏まで予測しながらアクションをおこすという難役を、お互いに光と影という役の存在をしっかりとアピールしながらも見事に演じ切っている。「漫画特有の様式的な台詞回しを、いかにリアルに感じさせるかに心をくばりました」という藤原に対し、松山は「ふだんの自分の会話の間を一切封印しました。わざとわかりにくくしゃべったりもしています。
Lには人間関係を築く大切な部分が欠落している。だからいつも人にわかってほしいと思ってしゃべっていない。文字を並べているだけの言いっ放しなんです」と、役に対するアプローチもまさに月とLのよう。
さらに、デスノートに書きこまれる文字はすべて藤原竜也の直筆であり、書き順も完璧に予習して撮影に望んだという、隠れた努力もうかがえる。そうなると気になるのが、「松山ケンイチの直筆は見ることができるのか?」ということ。それは映画を観るまでのお楽しみだ――。
最終更新 2009/01/09 20:00