ザ!世界仰天ニュース
4月29日(水)21:00~21:54
血液型スペシャル・パート5
<AB型の父 ハワイで大迷惑!!>
2005年4月。
神奈川県座間市に住む加藤範雄(のりお)さんと友子さん夫婦。
友子さんは定年退職したばかり。
そのお祝いに息子家族など合計10名でハワイ旅行を計画していた。
しかしなぜか、範雄さんだけ海外旅行に乗り気でない様子。
先週まで「海外旅行が一番だ」って言っていたはずなのに、
すぐ意見が変わってしまう、まさに典型的なAB型だと、みんなは呆れた。
範雄さんは家族で唯一のAB型。
2005年6月。加藤さん一家はハワイへ。
いざ来てみると、それまで乗り気じゃなかった範雄さんも上機嫌。
ところが3日目の夜・・・大きな音で目を覚ました友子さん。
友子さんが範雄さんに近付くと、範雄さんは完全に意識を失っていた。
範雄さんの体を起こすと、なんと大量に吐血!
友子さんはすぐに救急車を呼び、範雄さんは病院へ。
病室に入った友子さんは、ベッドの上で範雄さんに点滴や輸血パックが付けられているのを見て、
ある事に気付いた。
それは、輸血パックに書かれている「B」の文字。
「Bってもしかして血液型?」しかし、範雄さんはAB型。
これは大変なことだ!間違った地が輸血されたら、血が固まって死んでしまう!?
友子さんは急いで輸血のを止めようとするが、ここは外国。
看護師に言葉も通じず、誰も相手にしてくれない!
果たしてAB型のはずなのにB型を輸血されてしまった範雄さんの運命は!?
<判定不能!!謎のA型>
1976年、東京都江戸川区で生まれた中台菜穂子さん。
自分の血液型は「A型」。
その事を菜穂子さんも周りの人達も全く疑っていなかった。
1996年、菜穂子さんは20歳で結婚し、間もなく妊娠。
しかし、妊娠4か月目の定期検診の時、思いもしない事が起こった!
以前の定期検診で血液型を調べるために採血を受けていたのだが、
検査の結果、菜穂子さんの血液型は判定出来ないという。
そこで医師は菜穂子さんに、唾液による血液型判定を提案した。
1か月後、血液型の再検査結果がでた。
医師は菜穂子さんに、「あなたの血液型は【ABモザイク】です」と告げた。
ABモザイクとは、体の中に血液型の異なる2種類の血球が混在する突然変異で、
その割合は、数十万人に1人くらいと考えられている。
しかし、菜穂子さんの血液型は、これで確定したわけではなかった。
「ABモザイク」と診断されて9年後のある日、働いている会社に献血バスが来た。
そこで菜穂子さんは、もう一度ちゃんと確かめようと献血をする事に。
すると、検査結果は「A型」という診断。モザイクでなかったのか?
ところが1か月後、菜穂子さんの元に献血センターから再診の知らせが届いた。
2006年12月、菜穂子さんは血液センターで再び血液採取を受けた。
その結果、菜穂子さんの血液型はモザイクではなく、さらに驚きの血液型であると診断された。
聞いたこともない、謎の驚きの血液型とは!?
テレビドガッチが