映画「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」初日舞台挨拶
5月29日、映画「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」の初日舞台挨拶が行われ、中井貴一、高島礼子、本仮屋ユイカ、三浦貴大、甲本雅裕、錦織良成監督、製作総指揮の阿部秀司が登壇した。主演の中井貴一は、「私はいつも公開するまで映画を観ないので、やっと観られる日が来たなと感慨深く思っております。」と挨拶を。また「この映画はCGを使わず、人間の手でとりました。私の運転している所も。でもどうやって撮ったかは内緒です。」といった撮影秘話も明かされた。さらに、会場では登壇者に駅に設置されている"伝言板"に見立てたボードに家族への想いを書いたものを披露。終始温かい雰囲気の舞台挨拶となった。
また、客席にいすみ鉄道の社長と訓練生3名が観客として来場している事をアナウンスすると、中井からいすみ鉄道の訓練生へエールが送られる一幕も。最後に中井から、「映画はお客様に観て頂いて完成するものです。観て頂く事で一級の作品になっていきます。この映画を観て面白いと思った人は、ご近所の方に広めて下さい。1度と言わず2度、3度見て頂ければ幸せです。この映画で三浦貴大はデビューしました。デビュー作は当たるという事が非常に重要なことなので、貴大のためにもお願い致します。」と挨拶が。今作でデビューとなった三浦は「緊張9割、楽しみ1割という心境です。」と初日の心境を語った。
映画「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」全国にて公開中
最終更新 2010/05/31 18:26