木村佳乃と橋爪功は「ヨッシーハッシー」の仲!? ドラマSP「凍える牙」会見
直木賞作家・乃南アサの描く「女刑事・音道貴子」シリーズ第1作目、「凍える牙」を木村佳乃を主演にドラマ化。1月30日(土)にテレビ朝日系にて放送される。28日、放送に先駆け記者会見がテレビ朝日本社にて開かれた。美貌の女刑事・音道貴子を演じる木村佳乃、その貴子とコンビを組むたたき上げの刑事・滝沢保役の橋爪功、そして物語の鍵を握る“オオカミ犬”である“ハヤテ”も登場し、会場を沸かせた。
原作の大ファンという木村は、「まさかこの貴子役がいただけるとは思っていなかったのでビックリしました。大好きな役だけにプレッシャーも大きかったのですが、じっくり撮影に臨むことができました」と充実した様子。橋爪からは「木村佳乃と私の自宅は、徒歩1分以内なんです。以前、舅と嫁という役柄で共演したとき、自宅が近いとわかったら、突然、彼女がボクのことを“ハッシー”とよびはじめ、“ハッシー、ウチに遊びに来てよ”と言うんですよ。2、3回、行きかけたけど、やめました(笑)」というエピソードが!
お互い久々の共演となったが「今回は、橋爪さんの胸をお借りして演じました。滝沢と貴子は対照的で、動と静というか、真逆の性格。出来上がりを見たら、橋爪さんに助けていただいたおかげで、2人の対照的な関係がハッキリできていましたね(木村)」「以前共演したときに、“今日、一緒に車に乗って帰りなよ”って言ってくれたんで、乗ってみたら彼女のワンボックスカーが蒸し風呂のように暑くて!“バカヤロー!”と言って降りました(笑)。そのとき、信じられないヤツだと思ったのですが、今回はその印象のまま芝居しました(笑)。でも今回はとにかく仕事(=滝沢を演じること)が面白くて、ロケ中は普段のハッシー、ヨッシーに戻らなかったんですよね(笑)」と、ふたりのコンビネーションは抜群のようで、ドラマの仕上がりに期待が膨らむ。
みどころは「オオカミ犬の迫力もスゴイのですが、滝沢と貴子の関係もみどころ。最初は険悪だった2人の関係が、だんだん変化していくところが好きです(木村)」。また、「冒頭にお風呂に入るシーンがあるのですが、そこは貴子が離婚を決めた日を思い出す場面でもあるんです。バツイチで孤独な貴子の役作りのひとつとして、監督と相談し、化粧は何もせず、すっぴんで顔をゴシゴシ洗いました。短いシーンですが、そこは丁寧に演じました(木村)」というコメントも。
緊迫したサスペンスとしての面白さに加え、役者2人の演技のぶつかり合う見ごたえあるドラマとなったようだ。
ドラマスペシャル『女刑事・音道貴子 凍える牙』
2010年1月30日(土)21:00~23:06(テレビ朝日系)
あらすじなどは
コチラ
【info】木村佳乃さんの仕事観とは?インタビュー配信中!
ドラマや映画、舞台と幅広く活躍し、凛とした大人の女性のオーラを放つ彼女の魅力に迫る!
最終更新 2010/01/28 22:08