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山田優を主演に人気漫画家・西原理恵子のエッセイをドラマ化

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ベストセラーを連発し、数多くの作品が実写化されてきた人気漫画家・西原理恵子。昨年公開の『いけちゃんとぼく』に続き、今年は『パーマネント野ばら』も映画化され、 今もっとも勢いのある漫画家のひとりだ。そんな彼女の破天荒な半生を綴ったのが『この世でいちばん大事な「カネ」の話』。自らの半生を"お金"というキーワードで括り、児童向けエッセイとしては破格の20万部を売り上げようとする作品がこの夏ドラマ化される。

主人公・相原絵里子は幼いころから超貧乏で不幸なダメ女...。しかし、最下位には最下位のやり方がある! 彼女は持ち前の情熱とガッツ、そして貧乏ならではの知恵で次々と立ちはだかってくる障害=敵を乗り越え、図らずも漫画家として成功していく。そんな絵里子の"不幸との戦い"と"成功への道"を波乱万丈かつ痛快に描くのがドラマ『崖っぷちのエリー~この世でいちばん大事な「カネ」の話』。未曾有の不況、容赦なく広がる格差社会でどん底を感じている人々に、ガッツと笑顔を与える痛快サクセス・エンターテインメント。
主人公を演じるのは、山田優。今作が連続ドラマ初主演作となる。スタイリッシュなイメージとは正反対の役柄で、新たな一面を見せてくれるだろう。役柄の絵里子さながらに、山田優が見せる"女優としてのド根性"に注目だ。共演は、塚地武雅(ドランクドラゴン)、小泉孝太郎、田中要次、大杉漣、陣内孝則、渡辺えりら豪華な演技派キャストたちが集結。主人公・絵里子の"不幸バトル"はもちろん、キャスト陣の"演技バトル"も必見だ。さらにもうひとつ注目すべき点は、原作者・西原理恵子がゲスト出演すること! 彼女がどのシーンにどんな役で登場するのかも、本作品の楽しみどころだ。

■西原理恵子(さいばらりえこ)
1964年高知県出身。土佐女子高校中退後、大検、予備校を経て武蔵野美術大学に入学。ミニスカパブでアルバイトをしながら成人雑誌のカットを描き始め、『ちくろ幼稚園』で漫画家デビュー。´96年にフォトジャーナリスト・鴨志田穣と結婚して2児を授かるが、夫のアルコール依存症が原因で離婚。後に依存症を克服して同居を再開した元夫を胃がんで亡くす。ギャンブル漫画を描くため始めたギャンブルで約5000万円を失うなど、破天荒な実体験に基づく無頼派作品と、叙情派作品の2通りを描いて人気を集めている。代表作は『ぼくんち』、『上京ものがたり』(ともに小学館)など。

崖っぷちのエリー~この世でいちばん大事な「カネ」の話
7月スタート 毎週金曜 21:00~21:54(ABC・テレビ朝日系)

最終更新 2010/05/25 11:55
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