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アニメ版で「ムッシュムラムラ」が大流行! 映画「ファンタスティック・フォー」

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宇宙の放射線を浴び、特殊な能力を身に付けた4人の男女が、その能力を駆使し悪と戦うアメリカで絶大な人気を誇るコミックを2005年に映画化。VFXを多用した映像で一大ファンタスティック・エンターテインメントに仕上がった「ファンタスティック・フォー/超能力ユニット」を放送!

原作のスタン・リーは『スパイダーマン』『X-メン』などの生みの親としても有名だが、『ファンタスティック・フォー』の発表は1961年。『スパイダーマン』などを誕生させるきっかけとなった作品だ。身体をゴムのように伸び縮みさせることができるミスター・ファンタスティック(リード・リチャーズ)、自分の体を透明化することができるインビジブル・ウーマン(スー・ストーム)、全身を高熱の炎で包み空を飛ぶことが出来るヒューマン・トーチ(ジョニー・ストーム)、そしてゴツゴツしたオレンジ色の岩のような身体で頑丈さと怪力をアピールするザ・シング(ベン・グリム)。非常に個性的なそれぞれの持ち味を発揮し、力を合わせて悪と対決するストーリーはアメリカでも長く人気を獲得している。

監督は『TAXI NY』、2007年には続編となる『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』でもメガホンをとったティム・ストーリー。主演のミスター・ファンタスティックには『キング・アーサー』や『ブッシュ』ではトニー・ブレア英首相を演じたヨアン・グリフィズ、紅一点のインビジブル・ウーマンにはTVシリーズ『ダーク・エンジェル』で人気を確立、『イントゥ・ザ・ブルー』『シン・シティ』とメジャー作品で活躍するセクシー系女優ジェシカ・アルバ、そのほか『セルラー』のクリス・エバンス、TVシリーズ『ザ・シールド〜ルール無用の警察バッジ〜』に長期にわたって出演しているマイケル・チクリスが個性を発揮している。

ちなみにアメリカでは1967年にアニメとして放送され、同作品は『宇宙忍者ゴームズ』というタイトルでNET(現テレビ朝日)系で 1969年に放映されている。当時、ザ・シング(日本での役名はガンロック)の声を担当した関敬六が多用した「ムッシュムラムラ」という言葉が子供たちの間でも流行した。

日曜洋画劇場
「ファンタスティック・フォー/超能力ユニット」
2010年5月16日(日) 21:00~22:54(テレビ朝日系)

最終更新 2010/05/15 00:16
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