米倉涼子が悪質な脱税者とバトルする『マルサ』の女査察官に!『新木曜ドラマ』
2004年、『黒革の手帖』で夜の銀座を舞台に男の裏金を奪い取る悪女を。2008年、『交渉人~THE NEGOTIATOR~』では誰の命も奪わずに人質事件を解決する女刑事を。そして、2010年秋、米倉涼子は東京大手町にそびえたつ東京国税局査察部を舞台に、悪質な脱税者とバトルする「マルサ」の女査察官と化す。
美貌と敏腕さ、ときに誰にも真似できない大胆な手法で犯人を追い詰めることから、「女豹」と噂される女、決して正義の味方とはいえないこの女の目的は何なのか? 本性を誰にも明かさない謎の女を、米倉がコミカル&シリアスに演じる。
■東京国税局査察部
東京国税局査察部は総勢530人、うち女性は35人程度という男所帯。かつて、ビルの6階に陣取っていたことから、今では「マルサ」ではなく「ロッカイ」と呼ばれている。
査察の仕事は、内偵、ガサ入れ、告発に至るまで、巧妙な脱税の実態を一円の漏れなく解明すること。そんな隙のない仕事ぶりから「税務調査の芸術品」ともいわれる部署で、米倉演じる松平松子は内偵班に属する。内偵班は強制捜査に踏み切るまでの情報収集部隊で、情報の"情"の字をとり業界隠語で「ナサケ」と呼ばれるが、脱税者を追い詰める松子に情けは一切ない。
■脱税と闘う宿命をもった女
脱税には逃れられない宿命がある。二重帳簿、架空領収書、偽契約書、トンネル会社等を通して作られた裏金は、一旦は地下に潜るが必ずまた表の世界に戻ってくる。それが金の業で、宿命というもの。査察は、その瞬間を捕まえるため息をひそめ、目を凝らし続ける地道な仕事だ。
バブル時代に誕生した映画「マルサの女」は、「カネがすべて」の時代を反映し大ヒットした。あれから20年。はたして拝金主義は過去のものとなったのか...。その答えは、本能で悪徳な脱税者を追う「ナサケの女」が、時に泥臭く、時に華麗な闘いを通して明らかにしていく!
【タイトル】未定
【脚本】中園ミホ
【演出】松田秀知 田村直己(テレビ朝日)
【プロデューサー】内山聖子(テレビ朝日) 木内麻由美(テレビ朝日)
【米倉涼子コメント】
1年振りの『木9』!『交渉人』以来、内山プロデューサーはじめたくさんのスタッフと新たなキャストで新しい作品が出来る事を嬉しく思います。今回は俗に『マルサ』という国税査察官役に挑むことになりました。視聴者のみなさんにとっても、楽しんで頂けるように全力投球で闇の社会を暴いていきます!! 『黒革の手帖』以来の悪の大物に挑む米倉涼子を楽しみにしててください!テレビ朝日木9からますます目が離せません! みなさん、どうぞ宜しくお願い致します。
【放送】
2010年10月「タイトル未定」
最終更新 2010/08/10 12:54