どんなニュースも、丁寧に意味を知ると、そこには「そうだったのか!?」と思わずうなる新発見がある! ニュースを分かりやすく伝えることにかけては日本一のジャーナリスト・池上彰が、ゲストの疑問・質問に答えつつ、模型や大型モニターなどを駆使して視覚的に解説していく。
今回は、「リニアモーターカー」と「持株会社&格付会社」を取り上げ、基本的な知識から対策、展望まですっきりと解説する。
『そうだったのか! リニアモーターカー』
東京と大阪を約1時間で結ぶというリニアモーターカー。宙に浮き、時速500キロで走る夢の乗り物だが、JR東海が開発を始めて50年経った今も実現されていない。いったいなぜ、こんなに時間がかかるのかを池上の解説で学んでいく。2003年、日本より早く上海ではリニアモーターカーが実用化された。上海リニアの浮上量は1センチ。対して日本が開発中のリニアモーターカーは10センチを目指している。そこには日本ならではの理由があるが、それは何か。ほかにも、リニアが浮く仕組みや進む仕組みを解説しながら、実用化までのさまざまな課題を紐解いていく。
『教えて池上さん! 会社のこと/持株会社&格付会社』
池上彰が視聴者から寄せられた疑問に答える。今回は「持株会社」と「格付会社」について。最近、○○ホールディングスという会社名をよく耳にする。日本語で持株会社を意味するホールディングスについて、池上は第二次世界大戦以前の「財閥」を例に、持株会社のメリットや混同しがちな持株会社と親会社の違いについて、分かりやすく解説していく。また、同じく最近よく聞く「格付会社」についても、何のためにある会社なのかを具体的に示していく。
『そうだったのか!池上彰の学べるニュース』
「リニアモーターカー」「持株会社&格付会社」
2010年12月8日(水) 20:00 ~20:54
(テレビ朝日系)
テレビドガッチが