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「代表作にしたい」北村一輝が連ドラ初主演! 『宿命 1969-2010』1月スタート

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1月にスタートするドラマ『宿命1969-2010~ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京~』(ABC・テレビ朝日系)で、北村一輝が満を持して連続ドラマ初主演に挑む。原作はドラマタイトルにもある楡周平の『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京』(講談社刊)。権力の頂点に魅せられた一人の男と、三人の女が織り成す欲望劇を壮大なスケールで描く本格ドラマだ。

北村演じる主人公・有川崇は、日本最大規模の医療法人の長男にして超エリートの財務省官僚。知性、ルックス、財力を併せ持ち、権力のトップに就くことを宿命づけられている。ドラマは、この有川崇が政界進出を目論む現在(2010年)から始まるが、宿命のレールは1969年、崇の母親によって敷かれており、これによって彼の人生は大きく揺さぶられる。1969年とは「もう一つの戦後」と言われる「東大安田講堂事件」が起きた年。また、奇しくも1969年は北村の生年でもあり、このドラマで自らの人生と同じ長さを有川崇として歩むことになる。さまざまなキャラクターを演じてきた北村、2009年のNHK大河ドラマ『天地人』では、寡黙で威厳のある上杉景勝を演じ、その演技力の高さを幅広い世代に知らしめることとなった。本作にかける意気込みを「自分の代表作品、そして新境地を開く作品にしたいと」とコメントしている。

また、崇の周囲をそれぞれの思惑を胸にうごめく3人の女たちには、崇の母親を真野響子が、婚約者を上原美佐、そして元恋人は小池栄子が演じる。このほか、松坂慶子、田中健、奥田瑛二といった、ドラマの鍵を握る1969年当時に若者だった第一世代として登場し、物語にいっそうの深みを与える。プロデューサー陣が語る見所は「人間の心の機微」「絡み合う人間模様」。運命の糸がもつれ、権力と愛欲に魅せられ、泥沼の世界に落ちていく男女を昭和と平成、二つの時代を切り取りながら豪華絢爛に描かれていく。放送は2010年1月15日(金)スタート。

北村一輝コメント
40歳という節目の年に、このような大役を頂き、感謝しています。演じる有川崇は、財閥の御曹司で権力の高みを目指し、3人の女性に翻弄される宿命を背負った男です。その人間の関係性を密に演じていきたいと思います。(タイトルに「1969」が入っている事について)人類、歴史的にも目まぐるしく変化を遂げていくこの時代の年代が入り、まさに自分と重なり、この作品に主演することを“宿命”に感じています。見所は、豪華な共演者の方々と先の読めない展開、そして人間の業の深さ。自分の代表作品、そして新境地を開く作品にしたいと思っています。

「宿命 1969-2010 ~ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京~」
2010年1月15日(金)スタート
毎週金曜21:00~21:54(ABC・テレビ朝日系)

出演:北村一輝 小池栄子 上原美佐 細田よしひこ 藤井美菜 松坂慶子(特別出演) 田中健 奥田瑛二 真野響子

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最終更新 2009/12/04 13:06
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