2009/12/6(日)13:00〜14:55(BS朝日)
日本画家・平山郁夫氏を偲んで… 人間としての夫妻の姿に迫る
BS朝日では12月2日に亡くなった日本画家・平山郁夫氏(享年79歳)を追悼し、BS朝日スペシャル「日本画家・平山郁夫80冊の家計簿が語る妻との苦難の道のり」(2001年8月6日放送)を急遽編成した。平山氏を偲んで、これまでの功績を振り返る。放送は、12月6日(日)13:00〜14:55。
【番組内容】
世界をまたにかけ、悠久の歴史を描き続けてきた画家・平山郁夫は、押しも押されもせぬ日本画壇の第一人者である。これまで彼が歩んできた道は、順風満帆とはいえない苦闘の連続であった。病苦、貧困、絵画との葛藤、大切な人たちとの死別、そして広島での被爆…。傍らにはいつも妻・美知子の姿があった。
やがて平山は画家として成功し、教育者として、文化財保護の運動家として精力的に活動するようになる。滅びゆく遺跡の保存に人生をかけ、「文化財赤十字構想」を提唱。遺跡修復を通じて、文化や民族の誇りを取り戻していきたいと願う。そして、日本文化の源流を探るためにもアジアの遺跡修復の手伝いには意味があるという。これらの活動は、すべて平和への祈りが原動力になっている。
美知子夫人の手元には、夫妻の苦闘の歴史が克明に刻まれた家計簿が80冊残っている。この家計簿をもとに、人間としての平山郁夫、妻・美知子の姿に迫る。そして夫妻の歩んできた道をたどり、その生き様を浮き彫りにしていく。
スペシャルサンデー/平山郁夫さんを偲んで
BS朝日スペシャル「日本画家・平山郁夫80冊の家計簿が語る妻との苦難の道のり」
2009年12月6日(日) 13:00~14:55(BS朝日)
ページトップへ戻る