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大泉洋主演・ドラマ「歓喜の歌」 9月放送

HTB開局40周年記念 スペシャルドラマ「歓喜の歌」
HTB北海道テレビが制作するHTB開局40周年記念スペシャルドラマ「歓喜の歌」のロケが、6月20日(金)~7月2日(火)まで、小樽市内で行われた。また小樽市内のホテルで行われた記者会見には、大泉洋、田中裕子、大滝秀治、そして今回演出を手がけた「水曜どうでしょう」ディレクターの藤村忠寿などが出席。ドラマの撮影やそれぞれの役柄について語った。

落語家・立川志の輔の新作落語「歓喜の歌」の初のテレビドラマ化となる本作品。小樽市(劇中では大樽市)を舞台に、市民会館の事務主任の手違いで、お母さんコーラスのコンサートと市長の市政20周年記念報告会が同じ日にダブルブッキングされていたことから起こる騒動を描く音楽コメディ。
主演の大樽市民会館の主任に大泉洋、お母さんコーラスの代表に田中裕子、指揮者に大滝秀治と豪華キャスト陣に加え、永野宗典、あき竹城、根岸季衣、白川和子、吉本菜穂子、利重剛、ふせえり、上田耕一、若松武史らが顔をそろえている。全国区となったバラエティ「水曜どうでしょう」のディレクター陣が監督とプロデューサーとしてドラマに挑んだ事も話題となっている。

大泉洋コメント
「志の輔さんの歓喜の歌を偶然観る機会があって、運命というものを感じており、感慨もひとしおです。台本を開くと私の名前が一番最初にあるわけですが、出演される皆様の顔ぶれが本当にすごくて、しょぼいのは大泉洋だけなんです…いいのか?と思うわけですが、(どうでしょうのディレクターの)藤村さん、嬉野さんが作るドラマだからいいかと思っていますけど。撮っていてこんなに面白いドラマはないと日々感動しています」
長年バラエティでタッグを組んできた藤村監督とのドラマ制作については、
「藤村監督の笑いにかけての才能とこだわりとアイディアはすごいなあと。監督のアイディアで出演者はこうしてくださいって言ったときに爆笑してしまうのはすごい。田中さんへの演出も秀逸ですし、それに応える田中さんがまたさらに監督の演出をこえていらっしゃる。田中さんが指1本を上げて絶叫しているシーンがあるんですが、そんな田中さんを見た事がない。ただ、今回主演ということで呼ばれていながら“あいつ”よばわりされているんです。確かに僕も今までにあった監督にする態度ではない態度で接していますから。『こういう感じでやってほしいんだよなあ』『うーん、いいんじゃねえ?』とか、こういうやり取りをする監督と主演俳優というのはなかなかいないと思いますよ。しかし現場ではやはり、監督と呼んでいます。(バラエティのときは)常に『おい、ヒゲ』と呼んでいましたからね。今回は監督と呼んでいるので新たな関係が築けたかと。本当に面白いドラマです」

田中裕子コメント
「水曜どうでしょうのファンでもあり、そのスタッフのみなさんと一緒にドラマを作るということで、とても楽しみにしていました。おばさんのダサさとパワーで大泉君の魅力を引き立たせたいと思っています」

大滝秀治コメント
「文学青年という言葉がありますが、僕は音楽青年で第九は何度も何度も聞いてきた曲。第九の指揮をやるというので、うっかりのってしまったのですが、指揮については全くの素人で、ピアノや指揮者の先生におんぶに抱っこで。僕の今までの人生の中で深い関わりのあった第九を指揮することが出来るという感動と興奮があります。このドラマは僕にとっての夢であり、希望であり、命であり生きがいであるという気がします」

藤村監督コメント
「僕が画面を決めているわけですが、毎日、目頭を押さえてOKということもあれば、笑いをこらえるのが大変だったりというシーンが随所にあり、間違いなく自分の中では面白いんだなと実感しております」

番組は、9月7日(日)午後2時から、テレビ朝日系列で全国放送される。

最終更新 2008/07/08 21:05


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