今回のバンクーバー五輪、男子フィギュアスケートは、各選手のレベルが高く小差でしのぎを削っており、最近には例を見ないほどの激戦が必至。日本からは高橋大輔、織田信成、小塚崇彦の3人が出場しする。
2007年の世界選手権で、銀メダルを獲得し高橋は、右膝じん帯断裂という大ケガから復帰、今シーズンの全日本選手権を制して五輪の舞台へと帰ってきた。織田は、トリノ五輪出場をあと一歩のところで逃し、悔しい思いでこの4年間を過ごしてきたが、その才能が最高の夢舞台へ向けて開花し、絶好調。小塚は、父親の嗣彦さんもグルノーブル五輪(1968年)出場という、まさにフィギュアスケート界のサラブレッド。
この、最強日本のフィギュアスケート三銃士が、表彰台の頂点を目指す。日本勢を待ち受けるライバルは、前回トリノ五輪の金メダリスト・ロシアのエフゲニー・プルシェンコ、全米選手権を制したジェレミー・アボット、地元カナダの期待の星・パトリック・チャンなど多数。失敗の許されない緊張感が会場を支配する。ショートプログラムを制するのは果たして…。
『バンクーバー2010 フィギュアスケート男子シングル』
2月17日(水)21:00~22:48(フジテレビ系)
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