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岡田准一「SP」 2部作で映画化!

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人気グループ・V6の岡田准一が主演を務める「SP 警視庁警備部警護課第四係」が2部作となってこの秋、映画化されることが決定。「野望編」は10月30日、「革命篇」は2011年春公開となる。

かつてない斬新なストーリー構成と真のアクションシーンで驚異的な視聴率を叩き出した深夜ドラマ「SP 警視庁警備部警護課第四係」。放送終了後に続編を望むファンからの要望が殺到し、ついに映画化に向けた「SP」プロジェクトが発足。約8カ月の長期撮影を経て、クランクアップした。

4月19日に行われた「SP 野望篇」「SP 革命篇」製作報告会見では、主演の岡田をはじめ、共演の堤真一、真木よう子、松尾諭、神尾佑、そしてハリウッドから駆けつけたスコタック氏、製作プロデューサー・亀山千広氏が登壇。岡田は「映画化が決まってからはずっと「SP」のことを考え、スケジュール調整も行ってきました。現場では皆で一緒に戦っているという感覚が強かったので、"疲れた"とか"しんどい"という思いはなかった。全力を挙げて臨んでいきたいと思います」と意気込みを語り、堤も「大事なものをもう一度思い出させてくれた現場だった。多くのエキストラを使う難しいシーンがあったが、その人たちとも本気で"モノを作っている"という感覚に本気でなれた作品でした」と振り返った。

また今回、『エイリアン2』『ターミネーター2』にて2度の米アカデミー賞を受賞したビジュアル・エフェクトの名手ロバート・スコタック氏がVFXスーパーバイザーとして参加。岡田について「通常、アクションシーンはCGを使うことが多いのですが、岡田さんは自分でスタントをしているのが素晴らしい。視覚効果をつける上でも非常に助かり、リアルな映像に仕上がっていると思う」と話し、ハリウッド俳優の誰か彷彿とさせたのか?という質問に対しては「誰か挙げるとすれば「エイリアン」で仕事をしたシガニー・ウィーバー。彼女はほとんどスタントなしで、燃えている火のすぐそばでアクションをしていた」と明かした。

2部作での公開について、製作プロデューサーの亀山氏は「テレビシリーズからスタッフ・キャストがこの作品にかける熱意が非常に熱く、さらにスケールを大きくし、謎を広げていくにあたり、「野望篇」「革命篇」の2本を作ることとなった。前編は、まずはアクション。そして謎が謎を呼ぶという構成で、後編はじっくりと全ての謎を解決していくというストーリーにしていきたいと思っております。前編・後編というよりも、1本1本が独自の魅力を持った作品に仕上げていきたい」と意欲を見せた。

「SP THE MOTION PICTURE」
「野望篇」10/30公開、「革命篇」2011年春公開予定

最終更新 2010/05/12 16:32
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