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「101回目のプロポーズ」中国映画でリメイク

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フジテレビは中国本土での新規ビジネスの取り組みとして、大ヒットドラマ「101回目のプロポーズ」を、「中国映画」としてリメイク製作することを発表。10日、フジテレビにて事業説明会が行われた。

「101回目のプロポーズ」は、1991年に主演:浅野温子、武田鉄矢、脚本:野島伸司で放送され、最高視聴率36.7%を記録した大ヒットドラマ。

合作パートナーとして組むのは、中国の大手制作会社である美錦影視文化有限公司(以下、美錦影視)。CEOの曹華益は、「101回目のプロポーズ」を選んだ事について「100回失敗するも101回目で成功するという頑張る精神が描かれ、中国の若者の応援になる。また、経済発展の中で結婚難という社会問題があり、プロポーズする番組がヒットしているので、ロマンティックな作品で成功させる自信がある」と理由を述べた。

監督・脚本を手掛けるのは、金依萌(エヴァ・ジン、34)。世界的な中国人女優であるチャン・ツィイーのプロデュース&主演作品として中国で大ヒットを記録した「非常完美(邦題:「ソフィーの復讐」)で監督デビューを飾った彼女の「第二作目」となる本作は、中国でも大注目されている。

今回の取り組みは、二国間での興行による資本回収を前提とする「日中合作映画」とは違い、中国国内での利益創出を目的としたプロジェクト。中国マーケットを見据え、現地のキャスト・スタッフによって製作され、秋頃キャスティング、600~700の主要スクリーンで来年2月14日(バレンタイン)の公開を目指す。また、美錦影視とは、同時に「ひとつ屋根の下」(脚本:野島伸司)も中国でドラマ化が決定しており、継続的なパートナーとして中国での共同ビジネス展開を進めていく方針。

最終更新 2010/06/10 21:08
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