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プロデューサーが語る『フジのバンクーバー五輪中継』とは

いよいよ2月12日から始まるバンクーバー冬季オリンピック。フジテレビでは、中継概要に関する放送概要が発表された。今回はスポーツ中継の基本に立ち返り、選手と競技を主役を中心に、わかりやすくシンプルに伝えられるスポーツ中継を目指す。

五輪キャスターには、レギュラー番組内で大会前から五輪に触れる機会が多いアナウンサーを起用。平井理央、遠藤玲子、大島由香里、田中大貴、小穴浩司の各アナウンサーを現地に派遣、濃密な取材を行うことでスポーツ本来の魅力を伝える。東京のスタジオには、三宅正治アナをメインに各競技にちなんだゲストを招く予定で、タレントのオリンピックキャスターは起用しない。

また、現地情報の質を高めるためにSNG(衛星を使用した素材収集システム)を稼動し、臨場感や緊張感を伝える。番組間を越えた“共通取材団”を結成、現地取材を厚く効率的に行う。中継テーマ曲は、昨年末の『メダリスト・オン・アイス』で初披露された、大塚愛の「LUCKY☆STAR」。

■渡邊信治プロデューサーコメント■
フジテレビのバンクーバーオリンピック中継は、スポーツ中継の原点に立ち返ります。今回は、特にタレントさんのオリンピックキャスターは用意しませんでした。なるべく現場の熱、臨場感を伝えるべく現地の取材を厚くしたいという意図があるからです。その分現場のスタッフをなるべく削らずにお伝えできればと思います。

もちろん局のオリジナリティーも出したいと考えており、テーマ曲については大塚愛さんを起用しました。同世代から非常に高い支持があり、フィギュアスケートをはじめ、活躍が期待される10代20代のアスリートが、今から競技に向かっていくというストレートな気持ちを表現する曲を作って欲しいと依頼したところ、出来上がってきた曲が昨年の『メダリスト・オン・アイス』で初披露された「LUCKY☆STAR」です。

シンプルというのは、基本的に無駄を排除していくということです。競技が始まっていればその競技を中心に作るような構成…例えば今までで言えば、トークの時間があり、その後で競技中継に入るようなパターンが日本のオリンピック番組では固定概念としてあるかと思いますが、それにこだわることなく、今回は通常とは違う視点で視聴者の皆さんにお届けできればと思っております。

『バンクーバー冬季オリンピック』(番組タイトル未定)
2010年2月12日(金)~28日(日)開催

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【info】バンクーバーオリンピックは民放テレビ局132社による『gorin.jp』で!
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最終更新 2010/02/03 22:14


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