『わが家の歴史』 三谷幸喜「テレビドラマの全てがここに」
2010年春、三谷幸喜脚本のスペシャルドラマ『わが家の歴史』を放送することが決定した。3夜連続放送、トータル8時間の超大型企画として『フジテレビ開局50周年企画』のトリを飾る。作品のテーマは「家族」。激動の昭和時代を、底抜けの明るさとバイタリティで生き抜いた、ある家族の物語を笑いと感動満載で描く。
構想4年の一大プロジェクトを仕掛けた、フジテレビ大多亮氏に聞いた!
企画の経緯、脚本の魅力とは
三谷幸喜さんには、開局50周年企画のフィナーレを飾る作品としてご自身らしい大作を、とお願いし“家族もの”という提案をいただきました。名もなき一家族の物語でありながら、ここまで魅力的な作品にできるのは三谷さんならではだと思っています。また全く架空の家族と実在の著名人がシンクロしていく様子が見事で、今まで見たことのないドラマになること間違いありません。最高のキャストとスタッフで、最高におもしろい作品を作りたいと思います。
3夜合計8時間のドラマの脚本を執筆した三谷幸喜氏コメント
僕にとっては、家族ドラマも昭和の戦後史も初めてのテーマだったので、苦労しましたが、この物語は僕にしか書けない作品だと思います。この長い物語の中に、笑い、涙、ロマンス、家族愛にサスペンスと、テレビドラマの要素である全てを詰め込みました。まさに50周年にふさわしいドラマだと自負しています。キャストも信じられないくらい豪華で、これほど現場を見学しに行くのが楽しみな作品はありません。
フジテレビ開局50周年企画『わが家の歴史』
2010年春放送
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