40代の独身テレビディレクターが故郷の広島を離れ、仕事漬けの日々を送る。心の中はいつも、結婚、出産への焦りや、仕事でもっと成功している人への嫉妬で一杯、自分の欲深さに苦しめられている毎日を過ごしていた。そんな彼女を襲った、3年連続の不幸。
43歳で子宮筋腫のため子宮摘出。44歳で列車事故に遭い骨盤骨折。そして45歳で告知された乳がん。しかし、死すら覚悟したこれらの経験は、彼女の心に、想像もしなかった変化をもたらした。年老いた両親の愛情に気づき、自分が生かされていることに感謝。幸せのハードルは下がり、ささやかなことにも幸せを感じられるようになった。
番組は乳がん闘病の様子を密着した映像を中心に、彼女の心の軌跡を自身が語る、一人称形式で描く。
ザ・ノンフィクション『おっぱいと東京タワー~私の乳がん日記~』
12月6日(日)14:00~14:55(フジテレビ系)
テレビドガッチが