初回視聴率と最終回視聴率で見る、1月ドラマ総決算!
2008/04/08
というわけで、いつまでも続けていてもしかたないので、最後は1月のドラマの視聴率総括。
冬のドラマは結局「薔薇のない花屋」が視聴率ではずっとトップでしたが、あのドラマがねえ。
全話の平均視聴率で出すと、こういう順位でしたえ。
1.18.6%「薔薇のない花屋」
2.15.5%「斉藤さん」
3.13.4%「交渉人」
4.11.6%「貧乏男子」
5.11.5%「だいすき!!」
6.10.9%「佐々木夫妻の仁義なき戦い」
7.10.6%「1ポンドの福音」
8.9.9%「鹿男あをによし」
9.9.5%「エジソンの母」
10.9.1%「未来講師めぐる」
11.8.9%「ハチミツとクローバー」
12.7.1%「あしたの、喜多善男」
13.7.0%「四姉妹探偵団」
うーん。そうかあ。13位の四姉妹はあまり見てなかったけれど、その上の12位から8位までがおれが大好きでしっかり最初から最後まで見ていたドラマだよ。おれがいいとおもってるものは世間的には8位から12位までだったってことですね。上のほうのドラマも、まあ見てましたけど、でも、おれの好きなものと、世間の評価がこれくらい違ってくると、ちょっと笑いますね。
ま、斉藤さんが人気出たのはよくわかりますけどね。
さて、最終話の視聴率だけで並べてみるとこうなる。
1.22.1%「薔薇のない花屋」
2.19.6%「斉藤さん」
3.13.3%「だいすき!!」
4.13.2%「交渉人」
5.11.4%「貧乏男子」
6.11.3%「1ポンドの福音」
7.11.2%「鹿男あをによし」
8.11.1%「佐々木夫妻の仁義なき戦い」
9. 9.9%「エジソンの母」
10. 8.1%「未来講師めぐる」
11. 8.0%「四姉妹探偵団」
12. 7.1%「ハチミツとクローバー」
13. 6.8%「あしたの、喜多善男」
ま、この冬、みんなが見てたのは「薔薇のない花屋」と「斉藤さん」の2ドラマだけだったってことだな。あとは何となく流れてしまってたということです。上2つとそれ以下の開きがすごすぎるな。
1話と最終話の視聴率の伸び率で並べ直してみますね。
1.「斉藤さん」1.28倍
2.「だいすき!!」1.22倍
3.「薔薇のない花屋」0.99倍
4.「エジソンの母」0.90倍
5.「未来講師めぐる」0.90倍
6.「四姉妹探偵団」0.87倍
7.「1ポンドの福音」0.87倍
8.「鹿男あをによし」0.86倍
9.「交渉人」0.79倍
10.「貧乏男子 ボンビーメン」0.69倍
11.「佐々木夫妻の仁義なき戦い」0.64倍
12.「ハチミツとクローバー」0.55倍
13.「あしたの、喜多善男」0.54倍
始まってから評価が高まり、そのまま最後までがんばったのが「斉藤さん」で、じんわり支持されていったのが「だいすき!!」ということでしょう。おいらは途中から「鹿男」にはまってしまって「だいすき」は追い切れませんでした。「だいすき」と「鹿男」ってそういう意味で、真反対の世界を描いてましたな。現実のシビアな世界と、架空の妄想な世界と。おれはどうしても妄想についていっちゃうよなあ。
心の中の一位の「エジソンの母」がここで4番目に入ってよかったなあとおもってます。
というわけで、そうこうしてるうちに四月ドラマがやってくるぞ、やっほほほーということで。また。


堀井憲一郎



