社内の数名が舞台に熱を上げているのに便乗(?)して、
佐藤隆太くんのカッチョイイ写真をまたいで、
私もひとつ・・・

はて、ビール?コレは何でしょ??
何かと言いますと、
週末ふらりと上野界隈の美術館を巡ったあと、
寄席に行ってまいりました。上野「鈴本演芸場」。
先月末に惜しまれながら亡くなった三遊亭円楽さんも、
錦松梅のCM(懐かしい!)に出ていた古今亭志ん朝さんも、
幾度となく上がっていた老舗寄席です。
最近、iPodでたまに落語を聴いているのですが、
どうせなら生で聴きに行こうと・・・やっぱり生はいい!
まず写真でおわかりのように、ビールを飲めるのがいい。
つまみは「志乃多寿司」の寿司折。コレもいい。
まあ、飲み食いのことはさておき、肝心の落語。
前座→二つ目→真打ちと進むのですが、腕が全然違いますね~。
iPodで聴いていても、上手い下手はなんとなく分かるのですが、
生だとそれが、実に顕著に分かる!
しかも、落語の演目には同じ登場人物が出てくることもしばしばあり、
噺家の手腕によって、頭に浮かぶ人物像が変わるんです。
そのへんは、クラッシックなんかと同じ感覚かもしれませんね。
同じ曲でも、指揮者やオケによって変わりますしね。
てな感じで、しっぽりと3時間が過ぎ、
当日券2500円にしちゃ、有意義な時間を過ごせて満足。
追い出し太鼓に見送られながら、寄席を後にしました。

そして帰り道、
この日の前座くんがやっていた演目「子ほめ」の
立川談志バージョンをiPodで聞いてみた。
…全然ちがう、さすがだわ~
今度は生で談志が聞きたいなぁ。
この鈴本演芸場では、「笑点」に出演している
噺家さんも出ていて、たまに色物で
林家ペー・パー子さんなんかも登場しているそうです。
エンタメとしては古典ですが、新しい感覚が得られると思いますよ。
お暇なときに、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょう?
(制作部・オク)