これまでの安定しない天気が嘘のように陽気に包まれた日本列島。
旅行などに出かけられた方も多いのでは?
そんな中、ゴールデンウィーク期間中、毎年JリーグではファミリーJoinデーと題してJリーグクラブはホームゲームを盛り上げる企画をやっているのをご存知ですか?
5月1日、清水エスパルスvs浦和レッズの試合を見るために、僕は静岡県袋井市にあるエコパスタジアムへ行ってきました。いつもはエコパくらいの距離なら車でサクッと行って帰ってくるんですが、連休初日の渋滞予測を見てげんなり。どうせ時間もあることだし、ローカル電車をひたすら乗り継いで静岡を目指すことにしました。
途中、由比という桜エビとしらすが有名なところで途中下車をして、由比港漁協がやっている有名なかき揚げ丼を出してくれるお店へ。開店時間10時に遅れること数分、しかし到着したころには驚くべき人数の行列が...。いつもの並びっぷりは知らないですが、恐るべしゴールデンウィークです。
そして、乗り継ぐこと約5時間。ようやく到着したエコパスタジアム周辺ではさまざまなご当地グルメの売店やイベントが開催され、家族やカップル、そしてサポーターなど多くのお客さんで賑わっていました。最終的にスタジアムには38,851人もの大観衆が駆け付け、最後には素晴らしい(僕にとっては最悪の)清水エスパルスのゴールが決まり、ホームの試合に駆け付けた人々の歓喜の中で試合を終えました。
帰りは新幹線でサクッと帰ったのは言うまでもありません。
そして5月5日、「こどもの日」はJリーグファミリーJoinデーの2試合目。浦和レッズは本拠地となる埼玉スタジアム2002で名古屋グランパスを迎え討ちました。闘莉王が名古屋に移籍して最初の試合ということもあって、とっても楽しみにしていた人も多かったと思います。もちろん僕もそうでした。・・・が、前節でまさかのイエローカードを受け、累積警告で出場停止。しかし、そんなこととは関係なく埼スタには55,410人という今シーズン最多の観衆がつめかけました。試合はというとレッズは序盤であっさり失点し、こりゃヤバイと思ったものの、結果は若手の活躍で逆転勝利。こちらもホームの観客が大満足でゴールデンウィークのラストを飾ったのではないでしょうか。
今年はワールドカップイヤーだけれどもイマイチ盛り上がりにかけると言われるサッカー界。しかし、Jリーグは地道に活動を広げ、少しずつお客さんを獲得していっています。じゃなきゃ、こんな数万人規模の観客を各地で集めるなんてできません。しかし、新規のお客さんの増加が少ないのは事実です。ただ、リピーターで構成されているのを見ればわかるとおり、一度ハマると中々抜け出せないのがJリーグ。
世界最高峰のサッカーにはまだまだ届かないです。しかし、Jリーグを目指し、日本一を目指し、世界レベルを目指し、いつしか世界一を目指す。一緒に成長しながら一喜一憂する楽しさは、世界中のどこのリーグにも負けない、日本にいるからこそ"体験"できる楽しみです。
あなたもJoinしませんか?
そんなきっかけに、Jリーグのテレビ放送はどうでしょう?
テレビから溢れだす映像と音声から、会場の興奮が伝わってきますよ。
その中には未来のお友達がいるかも?